アセットマネジメントOne DIAM新興市場日本株ファンド 1月月報アップデート 

2025/02/28

2025/02/28

 

Disclaimer:
本記事は、記事タイトルのファンドについて、月報の情報と相場の動きからIR Agentsが可能な限りの分析を行った考察であり、当該ファンドが実際にどう動いたかを保証するものではありません。掲載企業の株式 (有価証券) についての投資判断あるいは有価証券の価格やリターンに対する動向に関する助言を行うものではなく、投資勧誘を意図するものでもありません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。

アセットマネジメントOneの運用するDIAMの1月の基準価額騰落率は4.1%でした。それに対して、日経平均は△0.8%、TOPIXは0.1%、グロース250は1.0%でした。 

純資産は12月から△1.5%となりました。 
基準価額騰落率を踏まえて考えると、AUMの流出があったと思われます。 

業種別保有比率に変動がありました。 
電気機器、証券・商品先物取引業の保有比率がPF内で上がりました。 
不動産業、保険業、小売業の保有比率がPF内で下がりました。 

Finatextホールディングス、HENNGE、エコナビスタ、delyについて、組入上位銘柄の変動がありました。 

今後の見通しに関しては、個別銘柄であるnote(5243)への言及と、株式市場のレジリエンスに関するコメントが追加されていました。 
 

サービス業の保有比率はPF内2位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

電気機器の保有比率がPF内4位からPF内3位に上がり、業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

不動産業の保有比率がPF内3位からPF内4位に下がり、業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

証券・商品先物取引業の保有比率がPF内7位からPF内5位に上がり、業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

保険業の保有比率がPF内5位からPF内6位に下がり、業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

小売業の保有比率がPF内6位からPF内7位に下がりました。 

卸売業の保有比率はPF内8位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

機械の保有比率はPF内9位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

その他製品の保有比率はPF内10位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

先月の保有7位のFinatextホールディングスは、今月の保有上位10銘柄には入っていませんでした。評価額減ではなく、売却があったと思われます。 

先月の保有10位のHENNGEは、今月の保有上位10銘柄には入っていませんでした。値下がりにより相対的に株価が下落した結果だと思われます。 

先月の保有内3位のGENDAは今月も3位でしたが、騰落率と保有額からの推計によると売却があったと思われます。 

先月の保有内4位のライフネット生命保険は今月は6位でした。騰落率と保有額からの推計によると売却があったと思われます。 

今月の保有上位10銘柄には新しくエコナビスタが入りました。買い増しもしくは相対的に株価が上昇した結果上位に入ったと思われます。 

先月の保有内9位のメドレーは今月も9位でしたが、騰落率と保有額からの推計によると売却があったと思われます。 

今月の保有上位10銘柄には新しくdelyが入りました。買い増しもしくは相対的に株価が上昇した結果上位に入ったと思われます。 

今後の見通しに関しては、個別銘柄であるnote(5243)への言及と、株式市場のレジリエンスに関するコメントが追加されていました。 

前回レポート: 

◎今後の見通し 

新年あけましておめでとうございます。 

2025年も変わらず、価値をつくる事業家に注目しています。 

事業法人向けの領域では、産業構造をつくりかえるタイプの事業に注目しています。医療、小売、金融や製造業といった産業から、エネルギーやコモディティ、農林水産業などまで、観察を進めています。なかなか変わらないとされていたり、冷ややかな目でみられてきた産業でも、変化の胎動を見出し、投資機会として参ります。 

個々人の生活領域では、上記に加え、幸せをつくりだすタイプの事業に注目しています。スポーツ、食、クリエイター、ソロプレナーの動きに関心を払っています。なかなか業績を予想しづらいとされていたり、規模が小さいことで見過ごされてきた産業でも、ひと工夫して、投資機会を見出して参ります。 

いずれの領域でも、「課題をデリート(解消) する事業」、「価値をクリエイト (創造)する事業」、双方の事業に期待しています。 

上記のような事業の話 (whyやwhat)とは異なる切り口ですが、経営手法(how)について、着目しているポイントもあります。 

M&Aによる成長、LTV(ライフタイムバリュー)を重視する経営、海外での事業展開、そして研究開発型の経営などです。こうした取り組みは、成功の歴史が存分に積み上がっている経営とは異なり、教科書通りのものさしで評価しづらいことがあります。所謂コンプス(競合他社)と比較しづらいことも一因でしょう。ユニークさは、ディスカウントをされることがありえます。こうした場合には、既成の概念を一旦横に置き、実態を観察し、フェアバリューを探求します。 

IPO(新規公開)に際しては、所謂親引けや関心の表明といった手法など、最適な参加方法を工夫して参ります。 

今回レポート: 

◎今後の見通し 

当ファンドは、価値をつくる事業家に注目しています。 

事業法人向けの領域では、産業構造をつくりかえるタイプの事業に注目しています。医療、小売、金融や製造業といった産業から、エネルギーやコモディティ、農林水産業などまで、観察を進めています。なかなか変わらないとされていたり、冷ややかな目でみられてきた産業でも、変化の胎動を見出し、投資機会として参ります。 

個々人の生活領域では、上記に加え、幸せをつくりだす事業に注目しています。スポーツ、食、クリエイター、ソロプレナーに関心を払っています。なかなか業績を予想しづらいとされていたり、規模が小さいことで見過ごされてきた仕事でも、こちらでひとエ夫して、投資機会を見出して参ります(次ページの組入銘柄個別コメントでは、note(5243)を扱います。)。 

いずれの領域でも、「課題をデリート(解消)すること」、「価値をクリエイト(創造)すること」、双方に期待しています。 

上記のような事業の話とは別のお話で、経営手法についても着目ポイントがあります。いくつか挙げますと、M&Aによる成長、LTV(ライフタイムバリュー)を重視する経営、海外での事業展開、研究開発型の経営などです。こうした取り組みは、教科書通りのものさしでは評価しづらいものです。ユニークなものは、ディスカウントをされがちなものです。それに、所謂コンプス(競合他社)と比較しづらいことも一因かもしれません。このような場合には、既成のものさしを一旦横に置き、実態を観察し、フェアバリューを探求します。IPO(新規公開)に際しては、所謂親引けや関心の表明といった手法など、最適な参加方法を工夫して参ります。 

最近の株式市場は、レジリエンス(回復力)を備えつつあるとみています。政府部門や有識者各位が市場の構造を点検し、市場機能向上に尽力していることが、一定の効果を上げつつあるのかもしれません。 

以上をまとめますと、日本の新興市場では、優れた事業家を見出すことができ、政府·市場関係者の働きかけは効いており、そのうねりは徐々に満ちてくるのではと考えています。 

当ファンドは、事業家の言動をできるだけストレートにポートフォリオで表現するよう心がけております。当ファンド自身も、外には環境に対応し、内には使命感を保ち、常に受益者に向き合う、そのようなスタンスで臨みます。受益者各位の財産を増やすことができますよう最善を尽くします。 

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追加の質問や、「これ違わない?」という指摘などあればコメント欄よりお願いします。

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