アセットマネジメントOne DIAM新興市場日本株ファンド 1月 月報アップデート 

2026/02/18

2026/02/18

Disclaimer:
本記事は、記事タイトルのファンドについて、月報の情報と相場の動きからIR Agentsが可能な限りの分析を行った考察であり、当該ファンドが実際にどう動いたかを保証するものではありません。掲載企業の株式 (有価証券) についての投資判断あるいは有価証券の価格やリターンに対する動向に関する助言を行うものではなく、投資勧誘を意図するものでもありません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますようお願い申し上げます。

アセットマネジメントOneの運用するOne新興市場日本株ファンドの1月の基準価額騰落率は1.7%でした。それに対して、日経平均は5.9%、TOPIXは4.6%、グロース250は4.9%でした。 

純資産は12月から0.4%となりました。基準価額騰落率を踏まえて考えると、AUMの流出があったと思われます。 

業種別保有比率に変動がありました。 

化学の保有比率がPF内で上がりました。 

不動産業の保有比率がPF内で下がりました。 

クラシコム、オプトランについて、組入上位銘柄の変動がありました。 

今後の見通しに関しては、目立った変更点は見られませんでした。 
 

電気機器の保有比率はPF内2位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

小売業の保有比率はPF内4位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

機械の保有比率はPF内5位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

不動産業の保有比率がPF内6位からPF内7位に下がり、業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

化学の保有比率がPF内7位からPF内6位に上がり、業種指数の変動以上に大きく上昇しました。 

卸売業の保有比率はPF内8位で変わりませんでしたが業種指数の変動以上に大きく下落しました。 

先月の保有内7位のクラシルは今月は5位でした。騰落率と保有額からの推計によると買い増しされたと思われます。 

先月の保有10位のクラシコムは、今月の保有上位10銘柄には入っていませんでした。値下がりにより相対的に株価が下落した結果だと思われます。 

今月の保有上位10銘柄には新しくオプトランが入りました。買い増しもしくは相対的に株価が上昇した結果上位に入ったと思われます。 

今後の見通しに関しては、目立った変更点は見られませんでした。 

前回レポート: 

◎今後の見通し 

当ファンドは、株式市場をつかって価値を生み出す事業家に注目しています。  

法人向けの領域では、産業構造をつくりかえる事業家に注目しています。医療、小売、金融から、エネルギーや農林水産業など、広く観察をしています。これまで投資対象とされてこなかった事業や、なかなか変わらないとされてきた領域でも、株式市場をうまくつかって価値を生み出す事例がみられます。その兆しを見出した場合には、投資機会として参ります。 

個々人の生活領域では、課題解決型の事業に加え、幸せをつくりだす事業に注目しています。住まいや健康、エンタメ、IPなど、見過ごされがちな事柄や業績を予想しづらい事業であっても、株式市場をうまくつかえば価値表現ができることは少なくありません。ひと工夫して投資機会を見出して参ります。 

以上いずれの領域でも、課題を解消すること、価値を創造すること、双方に関心を払います。そして事業家の姿を、できるだけストレートにポートフォリオ上で表現したいと考えています。 

経営手法についても、評価を試みています。ライフタイムバリューを重視する経営、長期で技術投資を怠らない経営、ロールアップなど非連続な成長に挑む経営などです。こうした施策を可能にする資本政策を重視します。 こうした取り組みは、普段づかいのものさし(例えば、PER(株価収益率)や増益率といった切り口)では、評価しづらいこともあります。そこでユニークさを考慮にいれ、経営実態を観察し、本源的な企業価値を計算します。 

お問い合わせいただきましたので、所謂「親引け」の取り組みについてコメントします。当ファンドでは、i-space、GENDA、ソラコム、ROXX、クラシル、HUMAN MADEのIPOに際して、所謂「親引け」を実施しました。関連法規制に従い、最善を尽くして取り組んでおりますけれどもその効能につきましては、企業の成長、株価のパフォーマンスで、ご評価いただければ幸いです。 

内外株式市場のコンディションですが、一部に過熱感がみられると考えています。該当領域には丁寧にオペレーションを加えています。他方、グロース市場全般をみますと、一定のレジリエンス(回復力)を備えつつあるとみています。優れた事業家がおり、経営の手法には進化がみられ、市場関係者の働きかけは効き始めたように見受けられます。 

この機会を捉え、受益者の財産を増やすことができるよう最善を尽くします。 

今回レポート: 

◎今後の見通し 
株式市場を活かして価値を生み出す、そのような事業家に注目しています。 

法人向けの領域では、産業構造をつくりかえる事業に注目しています。これまで存在が認知されてこなかった業種や、変化がおこらないとされてきた領域でも、株式市場をうまく活かして価値を生み出す事例はみられます。その兆しを見出した場合には、投資機会として参ります。 

個々人の生活領域では、課題解決型の事業に加え、幸せをつくりだす事業に注目しています。暮らしにまつわる事業やアパレル、エンタメ、IPなど、若干業績予想をしづらい事業であっても、価値表現ができることは少なくありません。ひと工夫して投資機会を見出して参ります。 

いずれの領域でも、課題を解消すること、価値を創造すること、双方に関心を払います。そして事業家の姿を、できるだけストレートにポートフォリオ上で表現したいと考えています。 

以上とは異なる切り口ですが、経営の手法についても評価を試みています。例えば、LTV(ライフタイムバリュー)を重視する経営、技術投資をすすめる経営、ロールアップなど非連続成長に挑む経営などです。同時に、こうしたことを可能にする組織の力やファイ 

ナンスの力量に、注目しています。 

経営手法については、普段づかいのものさし(例えば、PER(株価収益率)や増益率といった切り口)では、評価しづらいことがあります。ユニークさを考慮にいれる必要があります。そこで、経営者の考えをよく聞き、事業の実態を観察し、本源的な企業価値を試算いたします。さらには所謂親引けなどの手立てを講じる場合もあります。 

お問い合わせいただくことの多い、株式市場のコンディションですけれども、一部に過熱感があると捉えています。関連する領域については、リスクコントロールをすすめています。 

以上をまとめますと、我が国株式市場の一角では、優れた事業家が継続的に登場し、魅力的な事業領域を開拓し、よりよい経営スタイルを試行しています。これを取り巻く市場関係者も有効な働きかけをすすめているように見受けられます。 

ボラティリティの高い株式市場ではありますが、構造的な強靭性は増しつつあるのではないかとみています。この機会を捉え、受益者の財産を増やすことができるよう最善を尽くします。 

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