166A タスキホールディングス 3Q後取材 20250825

2025/09/12

2025/09/12

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株探 バフェット・コード

スピーカー: CEO
P/E 9.8x P/B 1.91x (取材記事公開日現在)

Q.3Qの業績をどのように評価しているか? 

A.全体的に堅調であったが、一部物件については工期が遅延しており、4Qに繰り延べて売上を計上する予定である。また、当社の事業環境も好調に推移している上、ワラントの行使は順調である。(※2025/9/8 100%行使完了) 

Q.一部物件の工期が遅延している理由は何か? 

A.ゼネコンが人手不足に陥っているからである。なお、2Qの資産コンサルティングにおいて引渡し遅延の事例が発生していたものの、いずれも偶発的な事象である。 

Q.業績は通期計画を達成できる想定であるという認識で良いか? 

A.その認識で問題ない。 

Q.タスキが手掛けるコンパクトレジデンスの売上高総利益率は高水準で推移しているという認識で良いか? 

A.その認識で問題なく、3Q累計では売上高総利益率が約28%となっている。なお、今後もコンパクトレジデンスの販売を強化することで、IoTレジデンスの売上高総利益率は高水準で推移していく想定である。 

Q.土地販売の収益性は回復傾向にあるという認識で良いか? 

A.その認識で問題なく、建築費が高騰していた中で、土地の取得費用を低減しようとする傾向が顧客に見られ、土地販売の収益性が悪化していたが、現在は需要が多くなっており、収益性は回復している。 

Q.3Qにおいて、資産コンサルティングの売上高総利益率が高水準となった理由は何か? 

A.3Qにおいては、利益率が高い不動産売買仲介のみを行ったからである。なお、IoTレジデンスと資産コンサルティング以外のセグメントにおける3Qの売上高総利益率の推移は問題視していない。 

Q.3Qの棚卸資産残高が前四半期比で好調に推移した理由は何か? 

A.新規採用したアクイジションスタッフによる仕入が3Qから本格的に成果を上げ始めたからである。なお、3Q累計でのIoTレジデンスにおけるタスキの仕入件数は84件であり、計画を28件上回っている。 

Q.資産コンサルティングのパイプラインについて、3Qに新規取得したパイプラインの事業面積は様々であるが、事業面積は重視していないという認識で良いか? 

A.その認識で問題なく、件数を重視している。 

Q.3Qにおいて資産コンサルティングのパイプライン数が前四半期比で大幅に増加した理由は何か? 

A.前述の通り、新規採用したアクイジションスタッフの成果によるものが大きいことと、計画策定時から、下期は仕入を強化する方針であったことが要因である。 

Q.3Qの人件費が前四半期比で減少した理由は何か? 

A.2Qに、資産コンサルティングの業績に連動するインセンティブがオーラにおいて発生したからである。 

Q.4Qの人件費は3Qから大幅に増加する想定であるという認識で良いか? 

A.その認識で問題ない。 

Q.オーラのインセンティブ給は他のグループ会社と同水準であるという認識で良いか? 

A.その認識で問題ない。 

Q.採用活動は順調であるという認識で良いか? 

A.その認識で問題なく、即戦力となる人材を採用できている。 

Q.SaaS事業の状況はどのようか? 

A.導入社数は順調に推移しているが、一社当たりの売上高は計画を下回っている。なお、今後は東京以外の企業に対しても積極的に営業活動を行う予定である。 

Q.一社当たりの売上高が計画を下回っている理由は何か? 

A. 主な要因として、TOUCH & PLANのアカウント数が想定を下回っているからである。 

Q.TOUCH & PLANの状況はどのようか? 

A.現在は新規顧客に対して、年内の機能アップデート後にサービスの利用申込をしてもらうようご案内をしており、アップデート後にアカウント数が好調に推移すると考えている。 

Q.来期の業績はどのように推移する想定か? 

A.中期経営計画の目標値は達成する見込みであるが、来期のEPSの水準については議論中である。 

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